ディプロイ ツールによるサービス インターフェイスのディプロイ

  1. ディプロイしたいエンタープライズ サーバを開始します。

    方法

  2. 1 つのホスト マシン上に複数のエンタープライズ サーバがある場合、エンタープライズ サーバ マシン上のファイル .mfdeploy に使用したいサーバを指定します。 デフォルトでは、これは ESDEMO に設定されます。

    方法

  3. エンタープライズ サーバが異なるマシン上で動作している場合は、mf-client.dat ファイルにリモート マシン名を指定します。

    方法

  4. サービス インターフェイス ウィンドウがまだ開かれていない場合は、UNIXコマンドシェルで
    cobimtk

    と打鍵して開きます。

  5. File > Open をクリックしディプロイしたいサービスインタフェースを含むディレクトリへ進みます。
  6. サービスインタフェースを含む .si ファイルをダブルクリックします。
  7. 「サービス インターフェイス」ペインで、ディプロイしたいサービスを右クリックします。
  8. [設定] をクリックします。
  9. ディプロイするエンタープライズ サーバを選択します。 これは、.mfdeploy ファイルで指定したものと同じである必要があります。

    .mfdeploy ファイルで定義されていないエンタープライズ サーバを指定した場合、そのエンタープライズ サーバはサービスを受信しますが、それを実行しません。

  10. ディプロイする方法についての詳細を指定します。
  11. [ディプロイ] をクリックし、ポップアップする「ディプロイメントの進捗」ウィンドウでディプロイメントの進捗を見まもります。 Enterprise Server Administration のコンソールを確認することで、サービスのディプロイに成功したか確認できます。

    方法

Notes:

関連項目