言語リファレンス
目次
索引
第 3 章: 翻訳集団の概念
3.1 指定しなくてもよい部、節、段落の見出し
3.2 予約語
3.3 外部リポジトリ
3.4 CALL プロトタイプ
3.5 ファイル
3.5.1 ファイル結合子
3.5.2 順ファイル
3.5.2.1 レコード順ファイル
3.5.2.2 行順ファイル
3.5.2.3 レコード順ファイルおよび行順ファイルの編成
3.5.2.4 呼出し法
3.5.3 相対ファイル
3.5.3.1 相対ファイルの編成
3.5.3.2 呼出し法
3.5.4 索引ファイル
3.5.4.1 索引ファイルの編成
3.5.4.2 呼出し法
3.5.5 共有モード
3.6 オブジェクト指向COBOLの概念
3.6.1 オブジェクトとクラス
3.6.2 オブジェクト参照
3.6.3 定義済みオブジェクト参照
3.6.4 メソッド
3.6.5 メソッド呼出し
3.6.6 適合性とインターフェイス
3.6.6.1 オブジェクト指向への準拠
3.6.6.1.1 インターフェイス
3.6.6.1.2 インターフェイス間の適合性
3.6.6.1.3 パラメータ化されたクラスおよびインターフェイスのための適合性
3.6.7 多相性
3.6.8 クラスの継承
3.6.9 インターフェイスの継承
3.6.10 インターフェイスの処理系
3.6.11 パラメータ化されたクラス
3.6.12 パラメータ化されたインターフェイス
3.6.13 オブジェクトのライフサイクル
3.6.13.1 ファクトリオブジェクトのライフサイクル
3.6.13.2 オブジェクトのライフサイクル
3.6.13.3 パラメータ化されたクラスのライフサイクル
3.6.13.4 パラメータ化されたインターフェイスのライフサイクル
3.7 実行単位における通信
3.7.1 共通プログラム、初期プログラムおよび再帰プログラム
3.7.2 データの共有
3.7.3 ファイル結合子の共有
3.8 データ部
3.8.1 概要
3.8.2 データの種類と状態
3.8.3 メソッド、オブジェクトまたはプログラムの状態
3.8.3.1 メソッド、オブジェクトまたはプログラムの状態
3.8.3.1.1 アクティブ状態
3.8.3.1.2 データの初期状態と最終使用状態
3.8.3.1.2.1 初期状態
3.8.3.1.2.2 最終使用状態
3.8.3.2 オブジェクト初期状態
3.8.4 大域名と局所名
3.8.5 外部項目と内部項目
3.9 手続き部
3.9.1 実行
3.9.2 文と完結文
3.9.2.1 条件文
3.9.2.2 条件完結文
3.9.2.3 COBOL システム指示文
3.9.2.4 COBOL システム指示完結文
3.9.2.5 コンパイラ指令
3.9.2.6 無条件文
3.9.2.7 無条件完結文
3.9.2.8 範囲明示文
3.9.2.9 文の分類
3.10 正書法
3.10.1 正書法の表現
3.10.1.1 一連番号
3.10.1.2 行のつなぎ
3.10.1.3 空白行
3.10.1.4 仮原文
3.10.2 部、節、段落の正書法
3.10.2.1 部の見出し
3.10.2.2 節の見出し
3.10.2.3 段落の見出し、段落名、段落
3.10.3 データ部の記述項
3.10.4 宣言部分
3.10.5 注記行
3.10.5.1 行内注記