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目次
索引
第 10 章: 手続き部
10.1 一般説明
10.2 手続き部の見出し
10.3 算術式
10.3.1 算術演算子
10.3.2 使用できる要素の組合せ
10.3.3 書き方と評価規則
10.3.4 中間結果
10.4 条件式
10.4.1 単純条件
10.4.1.1 比較条件
10.4.1.1.1 数字作用対象の比較
10.4.1.1.2 文字作用対象の比較
10.4.1.1.3 指標名および指標データ項目に関する比較
10.4.1.1.4 用途がポインタであるデータ項目に関する比較
10.4.1.1.5 用途が手続きポインタであるデータ項目に関する比較
10.4.1.1.6 用途がオブジェクトであるデータ項目に関する比較
10.4.1.2 字類条件
10.4.1.3 条件名条件(条件変数)
10.4.1.4 スイッチ状態条件
10.4.1.5 正負条件
10.4.1.6 省略引数条件
10.4.1.7 INSTANCE-OF条件
10.4.2 複合条件
10.4.2.1 否定単純条件
10.4.2.2 組合せ条件と否定組合せ条件
10.4.3 略記組合せ比較条件
10.4.3.1 条件評価規則
10.5 多くの文に共通する句と一般規則
10.5.1 ROUNDED指定
10.5.2 ON SIZE ERROR指定とNOT ON SIZE ERROR指定
10.5.2.1 ON SIZE ERROR指定がない場合
10.5.2.2 ON SIZE ERROR指定がある場合
10.5.2.3 NOT ON SIZE ERROR指定
10.5.3 CORRESPONDING指定
10.5.4 算術文
10.5.5 作用対象の重なり
10.5.6 算術文における複数個の結果
10.5.7 矛盾するデータ
10.5.8 符号付き受取り側項目
10.6 ファイル入出力の概要
10.6.1 ファイル位置指示子
10.6.2 入出力状態
10.6.2.1 状態キー 1
10.6.2.2 状態キー 2
10.6.2.3 状態キー1と2の有効な組合わせ
10.6.3 ファイル終了条件
10.6.4 無効キー条件
10.6.5 マルチユーザーシステム上でのファイルの共有
10.6.5.1 単一レコードのロック
10.6.5.2 複数レコードのロック
10.6.5.3 省略時解釈のレコードロック
10.7 パラメータと戻り項目の適合
10.7.1 パラメータ
10.7.1.1 集団項目
10.7.1.2 基本項目
10.7.1.2.1 参照により渡される基本項目
10.7.1.2.2 内容または値により渡される基本項目
10.7.2 戻り項目
10.7.2.1 集団項目
10.7.2.2 基本項目