| プロジェクト制御 |
| プロジェクト ファイル名 |
*.APP |
*.cblproj |
| プロジェクトへのファイルの追加 |
プロジェクト ディレクトリで、サポートされているタイプから新しいファイルを作成するには、[File > New] をクリックし、作成するファイルのタイプを指定して [OK] をクリックします。既存のファイルをプロジェクトに追加するには、[Project > Add Files to Project] をクリックします。 |
ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックします。[Add > New Item] を選択して、プロジェクト ディレクトリでサポートされているタイプから新しいファイルを作成します。既存のファイルを追加するには、[Add > Existing Item] を選択し、ファイルの場所を参照して選択します。これにより、プロジェクト内のリンクがファイルに追加されますが、プロジェクト ディレクトリにはコピーされません。既存の COBOL ファイルを追加するには、[Add Existing COBOL Items] を選択します。 |
| コピーブック パス |
[Project > Properties] をクリックしてから [IDE] をクリックし、COBCPY 環境変数を指定します。 |
[Project > 対象プロジェクト Properties] をクリックし、[Copybook Paths] タブを選択します。 |
| プロジェクトのビルド設定
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ALT+F7 を押すか、[Project > Build Settings] をクリックし、対応するタブを選択します。 |
[Project > プロジェクト Properties] をクリックし、[COBOL] タブに移動し、[Configuration] フィールドで構成を選択します。新しいビルド構成を作成するには、[Build > Configuration Manager] をクリックします。 |
| 実行環境の設定
|
実行環境は Micro Focus Server です。 |
実行環境は COBOL Server です。 |
| デバッグ設定
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[Debug > DateWarp] をクリックします。 |
プロジェクトのプロパティでデバッグ設定を指定します。[Project >プロジェクト Properties] をクリックし、[Debug] タブをクリックします。 |
| 編集 |
| 提案語/コンテンツ アシスト |
Ctrl+G |
Ctrl+Space キーを押すか、IDE オプションで指定した場合、入力時に IntelliSense の候補が自動的に表示されます。 |
| 移動 |
F12 (またはコンテキスト メニューで [Locate] を選択) |
F12 |
| COBOL 検索 |
CTRL+Shift+F12 (またはコンテキスト メニューで [COBOL Find] を選択) |
Shift+F12 |
| 圧縮 |
ツール バーの [Compress] ![ツール バーの [Compress]](GUID-07A5950C-DE80-4513-950D-8195D528B7BF-low.png) (またはコンテキスト メニューの [Compress] を選択) |
[Breakpoints] ウィンドウ ([Debug > Windows > Breakpoints] をクリック) をチェックすると、すべてのブレークポイントのリストが表示されます。 |
| ブックマーク |
Ctrl+F2 |
CTRL+B, T |
| コンパイル |
| 単一ファイルのコンパイル |
Ctrl+F7 (または [Check mark ] をクリック) |
ソリューション エクスプローラーで、コンパイル対象のファイルを右クリックして [Compile] をクリックします。注：次の説明はネイティブ コードにのみ該当します。
|
| ビルド |
F7 (または [Build ] をクリック) |
F6 |
| すべてビルド |
ALT+B A |
[Build > Build <プロジェクト>] をクリックします。 |
| デバッグ |
| デバッグの開始 |
Alt+D A |
[Debug > Start Debugging] を選択するか、F5 を押します。 |
| デバッグの停止 |
Shift+F5 |
[Debug > Stop Debugging] を選択します。 |
| デバッグの再開 |
Ctrl+Shift+F5 |
[Debug > Restart] を選択します。 |
| 実行 |
F5 |
F5 |
| ステップ実行 |
F11 (または [Step ] をクリック) |
F11 |
| すべてステップ実行 |
Ctrl+F5 |
IDE での同等項目はありません。コードをステップ実行し続けるには、F11 キーを押し続けます。 |
| 指定範囲を実行 |
Run > Run Thru |
[Debug > Step Over] をクリックします。 |
| 戻るまで実行 |
Run > Run Return |
[Debug > Step Out] をクリックします。 |
| カーソル位置まで実行 |
Shift+F10 (またはコンテキスト メニューで選択) |
デバッグ中は、エディターのコンテキスト メニューから [Run To Cursor] を選択するか、Ctrl+F10 を押します。 |
| カーソル位置までスキップ |
Ctrl+Shift+F10 |
IDE での同等項目はありません。コンテキスト メニューから [Set Next Statement] を使用できます。 |
| 文をスキップ |
Debug > Skip Statement |
F10 または [Debug > Step Over] |
| スキップして戻る |
Debug > Skip Return |
IDE での同等項目はありません。コンテキスト メニューから [Set Next Statement] を使用できます。 |
| データ項目の調査 |
Shift+F9 |
Shift+F9 |
| ブレークポイント セット |
F9 |
コード行の横にあるエディターの左側の余白をダブルクリックするか、その行を右クリックして [Breakpoint > Insert Breakpoint] を洗濯するか F9 を押します。 |
| 条件付きブレークポイント |
[Debug > Breakpoint > Set Advanced] をクリックします。 |
エディターまたは [Breakpoints] ウィンドウでブレークポイントを右クリックし、[Condition] をクリックします。 |
| データ変更のブレークポイント |
リスト ビューを使用 |
ネイティブ COBOL プロジェクトのデータ変更のブレークポイントを設定するには、右クリックして [Add COBOL Watchpoint] を選択します。 |
| プロセスへのアタッチ |
[Debug > Debug settings] をクリックし、[Attach to running process] を有効にします。 |
[Debug > Attach to Process] をクリックするか、Ctrl+Alt+P を押します。 |
| Just-In-Time デバッグ |
エラー処理リストから [Just-In-Time デバッグ] を選択します。 |
[ツール > オプション > デバッグ > Just-In-Time] をクリックし、[Micro Focus Native Debugger] にチェック マークを入れます。注：次の説明はネイティブ コードにのみ該当します。
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