DBDGEN、IMSGEN、MFSGEN および PSBGEN によって生成されるファイルの作成場所のディレクトリと、アプリケーションおよびデータベース ファイルが配置されるディレクトリを指定する必要があります。
- [GEN file directory] フィールドと [Configuration directory] フィールドの両方で、生成したファイルを保持するために作成したフォルダーの名前を指定します。このフォルダーには独自バージョンの Mfdemo アプリケーション ファイルが保持されます (『IVP ファイルの新規フォルダーへのコピー』を参照)。
- [Apply] をクリックします。
- [Server]、[Properties]、[MSS]、[IMS]、[TM]、[General] の各タブをクリックします。
- [MFS path] フィールドで、生成したファイルを保持するために作成したフォルダーの名前を指定します。このフォルダーには独自バージョンの Mfdemo アプリケーション ファイルが保持されます。
- [Application Path] フィールドと [Transaction definition file directory] フィールドに同じ情報を入力します。
- [Apply] をクリックして変更を保存します。
- [Server]、[Properties]、[MSS]、[IMS]、[DB] の各タブをクリックします。
- [Database path] フィールドで、生成したファイルを保持するために作成したフォルダーの名前を指定します。このフォルダーには独自バージョンの Mfdemo アプリケーション ファイルが保持されます。
- [Apply] をクリックして変更を保存します。