[Refresh Access List] ページでは、アクセス リストを更新するかどうかを確認します。
[Refresh] をクリックして、アクセス リストを更新することを確認します。Mainframe Access は、該当するアクセス リストからこれまでに取得した現在の運用情報をすべて破棄して、現在アクティブな Mainframe Access スタートアップ JCL で指定されている DASD ファイルからアクセス リスト定義を再度読み取ります。この更新機能を使用すると、Mainframe Access の稼動中にアクセス リストを更新できます。新しい定義はすぐに有効になります。最後に、更新が完了したことを示すページが表示されます。
アクセス リストを更新しようとして、途中で気が変わった場合は、単純に別の Web Administration 機能を選択します。
アクセス リストの詳細については、『構成』の章のセクション『アクセス リスト定義の編集』を参照してください。