[Feature List] ページ
左下ペインで [Features] を選択すると、以下のどちらかを実行できるページが表示されます。
- 現在の製品パスワードに基づいて機能リストを表示します。それには、[Decode the current production password] というテキストの横にある [Decode] をクリックします。
- Mainframe Manager の旧バージョンで受け取ったパスワードに基づいて機能リストを表示します。それには、[Enter password] の横にあるテキスト ボックスにパスワード (16 進文字) を指定し、その横にある [Decode] をクリックします。入力を間違えたために最初から入力をやり直す場合は、[Reset] をクリックして、テキスト ボックスをクリアします。
注：
Mainframe Manager バージョン 2.01 以降は、初期化中に製品パスワードが内部的に提供され、すべての機能はデフォルトで有効になります。初期化パラメーターに製品パスワード値を入力する必要はありません。バージョン 2.01 より古いバージョンの Mainframe Manager をすでに使用していた場合、[Decode the current production password] の横にあるボタンをクリックして、必要な機能がすべて現在自動的に有効になっているかどうかを確認できます。
このページを次に示します。
![[Features] ページ](BKMMMMWEBA16IMG-low.gif)
どちらかの [Decode] ボタンをクリックすると、次に示す [Feature List] ページが表示されます。このページには、現在の製品パスワードまたはユーザーが入力した代替パスワードのどちらかに基づいて有効になっている Mainframe Access の機能が表示されます。
![[Feature List] ページ](BKMMMMWEBA17IMG-low.gif)