[PIPELINE Entry (pipeline_name)]

このページを使用して情報を表示し、[PIPELINE (Active)] ページから選択した pipeline_name という名前の PIPELINE の値を設定します。

[Apply]

これをクリックすると、ページに対して行った変更が保存され、ページが更新されます。

[PIPELINE]

この PIPELINE 定義の名前を表示します。

[Status]

[Resp Wait]

アプリケーションがサービスからの応答メッセージを待機する秒数を表示します。DEFT は転送プロトコルのデフォルト値を示します。HTTP は 10 秒です。MQ は 60 秒です。

[Shelf]

有効なディレクトリを参照する必要がありますが、現在使用されていません。

[Cfg File]

完全修飾パイプライン構成ファイルを表示します。

[WebSvc Dir]

Web サービスバインドディレクトリの完全修飾名を表示します。PIPELINE をインストールすると、.wsbind ファイルに関してこのディレクトリがスキャンされ、ファイルが見つかるたびに WEBSERVICE リソースが作成およびインストールされます。