メッセージ 1681 から 1700
構文チェック エラー メッセージのリスト (COBCH1681 から COBCH1700 まで)。
COBCH1681 <XML ローダ出力>
このメッセージは、XML コメントをロードできない場合に XML ローダによって出力されます。これは、COBCH1680 メッセージに伴って発生します。
COBCH1682 XML コメントに解決できない cref 属性 '<属性名>' がある
cref
属性により、既知の型またはメンバーに解決できない名前が指定されました。
COBCH1683 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' に重複する情報がある
パラメータ名が複数回指定されています。
COBCH1684 '<名前>' の XML コメントのパラメータ '<パラメータ名>' の情報が不足している
ソース コードにパラメータのコメントが含まれていますが、一部のパラメータが指定されていません。
COBCH1685 '<名前>' の XML コメントに不明なパラメータ名 '<パラメータ名>' がある
不明なパラメータに対して XML コメントが指定されました。
COBCH1686 このシグネチャのメソッド '<メソッド名>' の対応が不明である - 動的呼び出しが生成される
複数の呼び出し先があるため、コンパイラが呼び出し先を区別できません。
COBCH1687 ここでは NULL 値のみ使用できる
COBCH1686 このシグネチャのメソッド '<メソッド名>' の対応が不明である - 動的呼び出しが生成される
COBCH1688 88 レベルは value type で指定できない
88 レベルの条件が、互換性のない value type で指定されました。
COBCH1689 ODOSLIDE でのみ有効である
バインドされていないテーブルが、ODOSLIDE 指令を設定せずに指定されました。
COBCH1690 UNBOUNDED グループの無効な使用
UNBOUNDED キーワードの指定が無効です。
COBCH1691 内部リテラルプールのオーバーフロー。プログラムが大きすぎる。
プログラム内のリテラルの量とサイズが、コンパイラの内部限界を超えています。
COBCH1692 報告書に指定されている DETAIL 集団が多すぎる
報告書に指定できる DETAIL 集団の数を超過しました。
COBCH1699 CONSTANT 項目は受け取り項目になることはできない
CONSTANT キーワードで指定された項目の値を変更しようとしました。
COBCH1700 CONSTANT 項目には VALUE 句が必要である
CONSTANT キーワードでフィールドが指定されていますが、VALUE 句が指定されていません。
上位ヘルプ:
メッセージ 1601 から 1700