リファレンス
サービス インターフェイスおよび
インターフェイス マッパー
のリファレンス情報
imtkmake コマンド
COBOL プログラム ベースのサービス インターフェイスを作成してディプロイしたり、エンタープライズ サーバーで実行されているディプロイ済みサービスにアクセスするクライアントを生成したりできます。
mfdepinst コマンド
ディプロイ パッケージ (
.car
) ファイルに含まれているサービス インターフェイスをエンタープライズ サーバー インスタンスにインストールします。
ls2ws コマンド
Web サービス記述 (WSDL) ファイルと Web サービス バインド (WSBIND) ファイルを生成して、Web サービスとして CICS アプリケーション プログラムを公開します。
ws2ls コマンド
Web サービス プロバイダとして CICS アプリケーションを公開するか、Web サービス リクエスタをコンストラクトします。Web サービス記述ファイル (WSDL) から COBOL データ構造体、スケルトン COBOL プログラム、Web サービス バインド (WSBIND) ファイルを生成します。
COBOL と サービス インターフェイスのデータ型の対応
どの COBOL データ タイプが、使用できるサービス インターフェイスのデータ タイプ (Web サービスおよび Java サービス インターフェイスを含む) に対応しているかについて説明します。
ユーザー インターフェイスのリファレンス
サービス インターフェイス プロジェクトおよび
インターフェイス マッパー
に関連する各ダイアログ ボックスのフィールドについてのヘルプを提供します。
上位ヘルプ:
IMTK を使用したインターフェイス マッピング