注: 監査マネージャーは非推奨です。下位互換性のみを目的として提供されています。代わりに syslog イベントを使用することをお奨めします。詳細については、「
エンタープライズ サーバーの監査」を参照してください。
制約事項: This topic applies only when the Enterprise Server feature is enabled.
構成ファイルを使用せずに監査を開始すると、次のデフォルトが使用されます。
- 共有メモリが IPC メカニズムとして使用されます。
- セキュア ファイル エミッターのみが有効になります。特性は次のとおりです。
- 監査ファイルのコレクション サイズは 5 です。
- コレクション内の各監査ファイルの最大サイズは 20MB です。
- 送信イベントのタイムアウト時間は 0 (無効) に設定されます。
- 監査ファイルの作成場所は、環境変数 MFAUDIT_LOGS で設定されます。