プロジェクトのプロパティが表示されます。
コード カバレッジを有効にしてプロジェクトがリビルドされます。
TESTAIRCODE テスト ケースが再実行され、完了すると、コード カバレッジ統計が [Micro Focus Code Coverage] ウィンドウに表示されます。
Section: distance-between-airports エントリでは処理済みが 0% であることが示されます。
distance-between-airports セクションのソース コードにカーソルが配置され、ソース コードが赤で色分けされて実行されなかったことが示されます。このチュートリアルでは、後で、該当のコードが実行されたときに再度このセクションを確認します。コード カバレッジの詳細については、「コード カバレッジ (ネイティブ COBOL)」を参照してください。