プロファイラー
Visual COBOL
では、ネイティブ COBOL アプリケーションのためのプロファイラーを IDE 内から直接使用できるようになりました。レポートを生成する手順は、次のとおりです。
プロジェクト、
ビルド構成、またはファイル
のための COBOL プロパティ ページでプロファイラーを有効にします。
アプリケーションをコンパイルして、変更を適用します。
プロファイラーを有効にして実行構成を作成します。
プロファイラーとともにアプリケーションを実行し、関連するレポートを生成します。
上位ヘルプ:
Visual COBOL 2.3 の新機能
関連項目
プロファイラー