本チュートリアルでは、最初の Hello COBOL World アプリケーションの作成手順と Visual Studio 統合開発環境 (IDE) の基本的な機能について説明します。
If this is the first time you have started Visual Studio on your machine, you are prompted to specify default environment settings.Choose General Development Settings.
The windows you see open in Visual Studio and their layout depend on whether you have used the IDE before and on the edition of Visual Studio that you might have installed on your machine.You can move, resize and minimize windows which is why they may not look exactly like described here.
A solution is a holding place for projects that relate to the solution.For example, the solution you are going to work with contains two projects - a batch project and an online project.
ソリューション (プロジェクトのコンテナー) とスケルトン COBOL プログラムを含むプロジェクトが作成されます。ソリューションとプロジェクトは、ソリューション エクスプローラー ビューに表示されます。プログラムは Visual Studio エディターでロードされます。
プロジェクトで新しいファイルを作成する方法を確認するために、Hello COBOL World アプリケーションのソース コードを保持する新しいソース ファイルを作成します。
プロジェクトにファイルが作成され、エディターで開かれます。
ファイルを削除することを確定します。
ファイルに新しい行が作成され、カーソルが AB 領域の灰色の余白領域の直後に配置されます。デフォルトでは、COBOL エディターはスマート編集用に構成されており、カーソルは COBOL マージンの領域には配置されません。
display 'Hello COBOL World!'.
実行可能なコードを追加したので、プロジェクトをビルドできます。これはコンソール アプリケーションを作成するプロジェクトであるため、プロジェクトのプロパティで指定されたプロジェクトのサブフォルダーに実行可能ファイルが作成されます。アプリケーションのビルド方法は、次のとおりです。
プロジェクトのビルドの進捗状況が [Output] ウィンドウに表示されます。ビルドが正常に完了すると、実行可能ファイルの場所が表示されます。ビルドで問題が発生した場合は、[Error List] ウィンドウが表示されます。このウィンドウは、[View] メニューから手動で開くことができます。
プロジェクトが正常にビルドされたら、アプリケーションを実行できます。