Dialog System アプリケーション

Dialog System GUI コンポーネントを含む無償の Compatibility AddPack for Visual COBOL をインストールしてある場合は、Visual COBOL で Dialog System アプリケーションを開発できます。

Visual COBOL 2.3 Update 1 とともにリリースされたバージョンの Compatibility AddPack for Visual COBOL では、Dialog System アプリケーションを新しいユーザー インターフェイスにできます。次の機能があります。

  • Dialog System アプリケーションの現代的なルック アンド フィールのサポート。

    Dialog System では、コントロールおよびフォントで Microsoft のビジュアル スタイルがサポートされるようになりました。それにより、既存の Dialog System アプリケーションをそれが実行されている Windows のバージョン固有の現代的な外観にできます。

    新しい環境変数である MFVSSW を使用して、それらのビジュアル スタイルを有効にします。別の方法としては、実行可能ファイルにコンパイルするアプリケーションの場合に、それらの新しいスタイルに切り替えるには、アプリケーションのプロジェクト ファイルにアプリケーション マニフェスト ファイルを追加します。

    それらのビジュアル スタイルを有効にする方法の詳細について、および共通コントロールの動作または外観に関して考えられる変化については、製品ヘルプの『Modernizing Dialog System Applications』の節を参照してください。

  • Dialog System ペインタの現代的なルック&フィール。

    Dialog System ペインタには、それにビジュアル スタイルおよびビジュアル スタイル フォントを適用するための新しい構成オプションがあります。

  • 現代的な外観の Dialog System アプリケーションをすぐに作成するための Visual Studio プロジェクト テンプレート
    Compatibility AddPack for Visual COBOL により、以下の新しいプロジェクト テンプレートがインストールされます。
    • Microsoft のビジュアル スタイルをデフォルトで使用する Dialog System アプリケーションを作成するための [Dialog System Application (Modern)]
    • 従来のフォントおよび外観を使用する Dialog System アプリケーションを作成するための [Dialog System Application (Classic)]
  • 次は、追加のサンプルです。

    以前 Net Express で利用可能だったすべての Dialog System サンプルが Compatibility AddPack for Visual COBOL とともに含まれるようになりました。それらのサンプルは、Visual Studio ソリューションに変換されています。

詳細については、製品ヘルプの『Modernizing Dialog System Applications』の節、および Compatibility AddPack for Visual COBOL のリリース ノートを参照してください。