Visual Studio エディタのコーディングについて

今回のリリースでは、以下の点で COBOL への IntelliSense のサポートが強化されました。

  • ネイティブ COBOL - OCCURS 文がサポートされるようになりました
  • マネージ COBOL - 次のシナリオで、作業用ストレージ セクションにおいて入力候補を利用可能になりました。
    • メソッド引数での演算式
    • 変数と一部の式のキャスト
    • TABLE OF 式およびインデクサーの使用による配列の作成
    • ジェネリクス
    • 実装と継承
    • 構成体および属性における型名フィルタリング
    • 管理された型ヘッダ、メソッド ヘッダ、およびインデックス ヘッダ。
    • ネストされた型
    • シグニチャ ヘルプ (Visual Studio)
    • SIZE OF 式
    • 文字列連結
    • TYPE OF 構成体
    • 無条件のメンバー アクセス -SELF:: またはSUPER:: 構文を使用
  • 浮動小数点リテラルのサポートが拡張されました。
  • TRY および RAISE (マネージ COBOL)、ならびに EXAMINE、INSPECT、SEARCH、GO TO、INITIALIZE、INVOKE、および UNLOCK (ネイティブ COBOL) など、より多くの COBOL 動詞について入力候補を利用可能になりました。
  • 入力候補挿入およびケース処理のための新しい IDE 構成設定があります。

また、Visual Studio エディタに次の新機能が用意されました。

  • AutoCorrect - 最も頻繁にスペルを間違える語句を自動的に修正するようエディタを構成できます。IDE 設定を使用して、入力ミスが多い語句とそれらの正しいスペルのリストを指定します。語句のスペルを間違えると、エディタによって自動的にそれが正しいスペルに置換されます。