注: 監査マネージャーは非推奨です。下位互換性のみを目的として提供されています。代わりに syslog イベントを使用することをお奨めします。詳細については、「
エンタープライズ サーバーの監査」を参照してください。
制約事項: 本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
構文:
typedef int (*PFI_AUD_EMITTER_DEINIT)(cobuns32_t flags,
void *emitter_data);
入力パラメーター:
- flags
- 予備 (値は常に 0)
- emitter_data
- エミッター固有のデータ
戻りコード:
EMITTER_DEINIT_SUCCESS |
0 |
EMITTER_DEINIT_FAIL |
-1 |
説明:
この関数は、以前の呼び出し時に取得したすべてのリソースをエミッターが解放できるように、非初期化時に監査機能によって呼び出されます。