注: 監査マネージャーは非推奨です。下位互換性のみを目的として提供されています。代わりに syslog イベントを使用することをお奨めします。詳細については、「
エンタープライズ サーバーの監査」を参照してください。
制約事項: 本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
構文:
typedef void (*PFV_AUD_EMITTER_NOTIFY)(cobuns32_t notif_type,
void *notif_buf,
void *emitter_data);
入力パラメーター:
- notif_type
- 通知タイプ:
- 0: プロパティ値の変更が発生しました。notif_buf は、EMITTER_NOTIF_PROP_CHANGE 構造体へのポインターです。
- notif_buf
- 通知バッファー。このバッファーの内容は notif_type に依存します。
- emitter_data
- エミッター固有のデータ
説明:
この関数は、エミッターが初期化された後にエミッターで発生する構成の変更ごとに監査機能によって呼び出されます。