言語機能 - スピード
ALTER
プログラムで ALTER 文を許可します。
FASTCALL
呼び出し先のプログラムの動作を制御します。FASTCALL が指定されている場合、プログラムはメイン プログラムかどうかを判断するための情報を設定しません。プログラムは常にそのプログラムがメイン プログラムではないと想定し、EXIT PROGRAM は常に呼び出し元プログラムに制御を戻します。
FASTLINK
手続き部の文および各 ENTRY 文の USING 句に含まれるパラメーターが特定の制約事項に準拠していることをコンパイラに通知します。これにより、コンパイラでより迅速にコードを生成できます。
FIXOPT
生成されたコードがオブジェクト (.obj) コードのデータ部にアクセスする方法を変更します。
QUAL
修飾されたデータ名および手続き名をプログラムで使用できるようにします。
QUALPROC
修飾された手続き名をプログラムで使用できるようにします。
SEG
COBOL の区分を有効にします。
上位ヘルプ:
言語機能