EXHIBIT 文

CHANGED および NAMED オプションを指定せずに EXHIBIT 文を使用すると、NAMED を指定した場合と同様に動作する。

一般形式

サポートされている EXHIBIT 文の書き方は次のとおり。


*

構文規則

  1. 呼び名は、sysout、syslist、syslst、syspunch、syspch、コンソール、またはプリンターに関連付ける。

一般規則

  1. ERASE を指定すると、画面上の現在のカーソルの位置から先が消去される。