コンパイラは、コマンド ラインで指定された指令を左から右に処理します。1 つの指令が複数回指定された場合は、コンパイラで使用されるのは、最後に設定された内容です。
コンパイラは、次の順序で指令を処理します。
また、USE 指令を使用して指定するユーザー指令ファイルで指令を設定できます。これらの指令は、出現したときに処理されます。
この順序に加えて、USE 指令を使用して指定するユーザー指令ファイルで指令を設定できます。これらの指令は、出現したときに処理されます。
上記の順序は、たとえば、$SET 文を使用して設定された指令はプロジェクトのプロパティで設定されているその指令の設定をオーバーライドすることを意味します。