サンプルとともに提供されている、Pinvoke サンプルを参照してください。 [スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Visual COBOL > サンプル] を参照します。このサンプルの要点を次に示します。
call "SUB" using messageBuffer
プロジェクトにはビルド済みの sub.dll が参照として含まれていますが、ソース ファイル (sub.cbl) は含まれていません。これは、このソースがネイティブ コードであり、プロジェクトの一部としてコンパイルされないためです。このソース ファイルは、[ファイル] メニューから開いて表示できます。