RM/Panels ソース コードのインポート
- ナビゲーター ペインが選択されていることを確認してから、次のファイル (前の手順でダウンロードしたファイル) を Eclipse 内のプロジェクト名の上にドラッグし、カーソルが
(Windows) または 
(UNIX) に変わったらドロップします。
- qdemo.cbl：メイン COBOL プログラム ファイル
- custinfo.prc：custinfo パネルの手続き型コード
- cusinfo.ws：custinfo パネルのデータ
- message.prc：message パネルの手続き型コード
- message.ws：message パネルのデータ
- rmpanels.ws：RM/Panels の制御データ
[File Operation] ダイアログ ボックスが開きます。
- [Copy Files] が選択されていることを確認し (元のファイルのリンクを挿入するのではなく、コピーをプロジェクト内に作成するため)、[OK] をクリックします。
ファイルのコピーがプロジェクトに追加され、自動的にビルドするように環境が設定されていればプロジェクトがビルドされます。プロジェクトが自動的にビルドされない場合は、[Project] メニューの [Build Automatically] を選択します。
- ナビゲーター ペインが選択されていることを再度確認してから、次のファイルを Eclipse 内のビルドされた実行可能ファイルが含まれるディレクトリにドラッグし、カーソルが (Windows) または (UNIX) に変わったらドロップします。
- ADISCTRL
- qdemo.lib
注: デフォルトの実行構成で別のディレクトリが指定されていない限り、デフォルトのディレクトリは New_Configuration.bin です。[File Operation] ダイアログ ボックスが開きます。
- [Copy Files] が選択されていることを再度確認してから、[OK] をクリックします。
ファイルのコピーがプロジェクトの出力ディレクトリに追加されます。