接続をエクスポートするには
- ADO.NET Connection Editor を起動します。
- エクスポートする接続を [Data Source Names] リストに表示するには、必要に応じて
([Settings]) メニューのオプションを設定します。各オプションの説明については、「設定メニュー」を参照してください。
- [Data Source Names] リストで、エクスポートするデータ ソースを選択するか、[Select all connections] をオンにします。複数の接続を選択するには、Ctrl キーを押しながら接続を選択します。
- ツールバーの
([Export]) をクリックします。これにより、[Export ADO.NET Connections] ウィザードが開始します。
- [Export to] フィールドに、エクスポートした情報を含める XML ファイルのフル パスおよびファイル名を入力するか、
([Browse]) をクリックしてディレクトリを選択します。
注:
- フル パスおよびファイル名を入力する場合は、ファイルに任意の名前を指定できます。
- ディレクトリを選択して参照する場合、Connection Editor はデフォルトのファイル名 MFconnectInfo.xml を使用します。ファイル名は別の名前で上書きできます。
- [Next] をクリックします。
- 選択したエクスポートの内容を確認してから [Finish] をクリックします。