スマート編集モードは、異なる COBOL 領域でのワード ラッピングとインデントを制御します。このモードは COBOL エディターのデフォルトのモードです。
注:
- この設定で定義される動作は、コードのソース フォーマットに応じます (固定長、可変または自由)。
- [Tools > Options] をクリックします。
- [Text Editor]、[Micro Focus COBOL] の順に展開します。
- [Margins] をクリックします。
- [Smart edit mode] およびラップ オプションを必要に応じて構成します。
または、[Edit > Advanced > COBOL Smart Edit] をクリックするか、COBOL ツールバーの
をクリックすると、モードをオンまたはオフに設定できます。