OpenESQL アシスタントは、まずデータ ソースに接続しないと、SQL を生成できません。OpenESQL アシスタントの [Mode] オプション (ODBC または ADO.NET) で選択したデータベース型について、ワークステーションでカタログ化されているすべてのデータ ソースは、OpenESQL アシスタントのツリー ビューに一覧表示されます。デフォルトでは、ツリー ビューでデータベースを選択すると、自動的に接続が確立します。接続が確立すると、データ ソース内のすべてのテーブル名がツリー ビューに表示されます。接続できるデータ ソースは、1 度に 1 つのみです。