データ ファイルを開くには、従来の Data File Tools がファイルのタイプとレコードのタイプ、およびそれらの長さを識別できる必要があります。索引なしファイルの場合、プロファイル ファイルからこの情報を読み込むか、要求に応じて提供できます。可変長の順編成ファイルまたは相対ファイル、および索引付きファイルの場合、この情報はファイル ヘッダーから読み出されます。詳細は、「データ ファイルのプロファイル」を参照してください。 
	 
 
	 注:  
		 
		  - [Back up file before editing] 構成オプションをオンにしているけれども、バックアップ ファイル用に十分な領域がない場合、データ ファイルを開けません。 
		  
 
 
		  - データを誤って変更しないようにするには、ファイルを読み取り専用で開くことができます。