制約事項:  本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
 
            	 
            デフォルトの ES セキュリティ構成で新しいセキュリティ マネージャーを使用するように設定すると、ES リージョンの起動や停止などの CAS の機能を ES の管理 ID で実行できます。
               
 
                  		
                  - 左側のパネルで、[Security] を選択します。
                  
 
                  		
                  - [Default ES Security] タブを選択します。
                  
  
                  		
                  - [Add] をクリックしてセキュリティ マネージャーを追加します。
                  
  
                  		
                  - 新しいセキュリティ マネージャーを追加します。
                     
 
                        			 
                        - [LDAP] を選択し、[Add] をクリックします。
                           
[Default ES Security] タブに LDAP が表示されます。
                           			 
                          
                        		  
                     
                     		
                    
                  		
                  - [Apply] をクリックします。