アクティブなサービス

[Edit] をクリックすると、[Active Service Overview] ダイアログ ボックスが表示されます。

[Active Service Overview] ダイアログ ボックスで [VIEW PACKAGE] をクリックすると、対応する [Active Package Overview] ダイアログ ボックスが開きます。

[Active Service Overview] ダイアログ ボックスで [VIEW HANDLER] をクリックすると、対応する [Active Handler Overview] ダイアログ ボックスが開きます。

[Name]

サービス ネームスペースが表示されます。

[Transaction]

サービスの特性が表示されます。この特性は、サービスによってアクセスされる保護されたリソースのコミット/ロールバックに関連します。値は次のとおりです。

• [Container Managed]
• [Application Managed]

[RTS Trace]

サービスの入口および出口トレースの状態を指定します。

[None]

トレースは行われません。

[User]

ユーザー アプリケーションがトレースされます。

[System]

システムがトレースされます。

[Both]

アプリケーションおよびシステムの両方がトレースされます。

[Log I/O]

このサービスに対する各要求について、要求ブロックおよび応答ブロックをエンタープライズ サーバーのダンプ データ セットに書き込むかどうかを指定します。

[None]

何も記録されません。

[Dump]

要求ブロックおよび応答ブロックがエンタープライズ サーバーのダンプ データ セットに書き込まれます。

注: パフォーマンスが低下する可能性があるため、このオプションは診断が必要な場合にのみ使用してください。

[Reference Count]

このサービスを参照するアプリケーションの数が表示されます。

[Service Status]

サービスの現在のステータスがディスプレイされます。

[In service]

サービスは利用可能です。

[Error]

ステータスを他のどの値にも設定できないようなエラーが発生しました。

[Disabled]

サービスは無効です。

[Package]

このサービスが関連付けられているパッケージの名前。

[Package Status]

パッケージの現在のステータスが表示されます。

[In service]

サービスは利用可能です。

[Error]

ステータスを他のどの値にも設定できないようなエラーが発生しました。

[Disabled]

サービスは無効です。

[Request Handler]

このサービスが関連付けられているハンドラーの名前。

[Handler Status]

ハンドラーの現在のステータスが表示されます。

[In service]

サービスは利用可能です。

[Error]

ステータスを他のどの値にも設定できないようなエラーが発生しました。

[Disabled]

サービスは無効です。