COBOL プログラム サービス インターフェイスのインポート
 
   
	 制約事項:  本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。 
 
	  
		- ソリューション エクスプローラーでは、サービス インターフェイスをインポートするプロジェクトに対して、[追加 > 既存の項目] オプションを使用して、インポートするサービス インターフェイスに適用するすべてのプログラム、マップ、およびコピーブックを追加します。
 
 
		- さらに、[追加 > 既存の項目] オプションを使用して、別のプロジェクト内にある .svi ファイルや、旧バージョンの IMTK を使用して作成された ServiceInterfaceName.xml ファイルを参照し、[追加] をクリックします。