[ADO.NET Connection Editor] - メインウィンドウ

: [Import ADO.NET Connections] ウィザードを開始します。
: [Export ADO.NET Connections] ウィザードを開始します。
: [設定] メニューにアクセスします。
: [プロバイダー情報] ウィンドウを表示します。ここでは、利用可能なすべてのプロバイダーの現在の設定を表示し、それらを編集できます。
[データソース名]: 定義が [設定] メニューの [種類]、[Framework]、[可用性] オプションに一致するデータソースの名前をリストします。
[接続設定]: 接続仕様です。[データソース名] リストで選択したデータソース名に関連付けられているデータプロバイダーが設定した仕様に加え、ユーザーがその接続に定義した仕様も表示されます。
[追加]: 新しいデータソースを追加します。
[削除]: 選択したデータソースをリポジトリから削除します。
[保存]: [接続設定] で行った変更を保存します。
[テスト]: [データソース名] リストで選択したデータソースに定義されている接続に対して、実行可能性テストを実施します。
[設定] リボン: ウィンドウの下部に配置され、[設定] メニューの [可用性]、[Framework]、[保存]、および [暗号化] の設定が表示されます。

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