コンソールには、リージョンがタスクを実行する際に生成するメッセージが表示されます。
情報の表示および情報列の順序を構成できます。デフォルトでは、[Date]、[Time]、および [Message] の各列が表示されます。
注: リージョンのコンソール メッセージ レベルを構成することもできます。
次のメッセージ情報が表示されるようにコンソールを構成できます。
- [Refresh Rate (s)]
- 秒単位の更新間隔。
- [Date]
- メッセージが生成された日付。
- [Message]
- 生成されたメッセージ。リージョンごとに表示されるメッセージのレベルを構成できます。
- [Thread]
- メッセージを生成したタスクの処理スレッド。
- [AppDomain]
- タスクが実行されているアプリケーション ドメイン。
- [Process]
- メッセージを生成したプロセスの ID。
- [Severity]
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