このページを使用して、アクティブな TS モデル リソースを表示します。
  
 
	 [UNINSTALL] をクリックすると、このリソースがアンインストールされます。
 
	 [APPLY] をクリックすると、TS モデルへの変更が保存されます。
 
	 [DUMP] をクリックすると、このアクティブな TS モデルのダンプ情報が作成されて表示されます。
 
	 
		
		  - [Enable]
 
		  - アクティブな TS モデル リソースを有効にする場合にオンにします。
 
		
		
		  - [Location]
 
		  - キューが保持される記憶域が表示されます。
				
				  - [Auxiliary]
 
				  - このモデルに一致するキューは、補助一時記憶域に保持されます。API リクエストで指定されたものはすべて無視されます。
 
				
				
				  - [Main]
 
				  - このモデルに一致するキューは、主一時記憶域に保持されます。API リクエストで指定されたものはすべて無視されます。
 
				
			 
		   
		
		
		  - [Recoverable]
 
		  - 一致するキューが回復可能かどうかが表示されます。
 
		
		
		  - [Expiry Interval]
 
		  - 一致するキューが自動削除の対象になる前の不使用期間が時間単位で表示されます。値 0 は、削除の対象にならないことを示します。
 
		
		
		  - [Prefix]
 
		  - CICS が一時記憶域キューとの照合に使用する文字列が表示されます。プラス (+) 文字は、任意の文字との汎用一致に使用されます。
 
		
		
		  - [X Prefix]
 
		  - CICS が一時記憶域キューとの一致に使用する 16 進数の文字列が表示されます。文字 X'4E' は、任意の文字との汎用一致に使用されます。
 
		
		
		  - [Pool Name]
 
		  - この TS モデルで使用される共有 TS プールが表示されます。
 
		
		
		  - [Remote System]
 
		  - 一時記憶域キューが配置されているリモート システムにローカル システムをリンクする接続の名前が表示されます。
 
		
		
		  - [Remote Prefix]
 
		  - CICS がリモート システムの一時記憶域キューを識別するために使用する文字列が表示されます。プラス (+) 文字は、任意の文字との汎用一致に使用されます。
 
		
		
		  - [X Remote Prefix]
 
		  - CICS がリモートシステムの一時記憶域キューとの一致に使用する 16 進数の文字列が表示されます。文字 X'4E' は、任意の文字との汎用一致に使用されます。
 
		
		
		  - [Security]
 
		  - 一致したキューにセキュリティ チェックが実行されるかどうかが表示されます。