| 1 | 
 
				 ユーザー ファンクション キーの有効化と無効化 - ファンクション キーが有効になります。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 2 | 
 
				取り込まれるデータ キーの範囲 | 
 
				3 | 
 
			 
 
			  
				| 3 | 
 
				プロンプト文字 | 
 
				[_] x'5F' | 
 
			 
 
			  
				| 4 | 
 
				PIC G フィールドで使用するプロンプト文字 | 
 
				[ iQ] x'8151' | 
 
			 
 
			  
				| 5 | 
 
				ACCEPT 前のフィールドの事前表示 - カーソルが数字編集フィールドに移動したときに、数字編集を使用して、それらのフィールドの事前表示ができます。他の事前表示は発生しません。 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 6 | 
 
				SECURE フィールドへの取り込み | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 7 | 
 
				フィールド間の自動スキップ | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 8 | 
 
				ACCEPT の終了 - フィールド間の自動スキップが有効になっている場合は、ACCEPT 操作の最後の使用可能な文字位置でデータ文字を入力するか、または、再入力します。 | 
 
				3 | 
 
			 
 
			  
				| 9 | 
 
				ACCEPT がファンクション キーで終了する場合の妥当性検査制御 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 10 | 
 
				フィールド末尾の影響 - カーソルはフィールドの末尾に留まったままで、上書きが拒否されます。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 11 | 
 
				フィールド オーバーフロー バッファー有効化と無効化 - 末尾から出たデータは、オーバーフロー バッファーに保存されません。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 12 | 
 
				置換編集モードでのバックスペース中の自動復元 - RM バックスペース削除された文字は除去され、右側の文字が左側にシフトします。挿入編集モードの場合と同じです。 | 
 
				3 | 
 
			 
 
			  
				| 13 | 
 
				数字編集フィールドへの取り込み - 入力は、英数字フィールドとして取り込まれ、そのフィールドを出るときに正常化されて無効な文字が削除されます。 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 14 | 
 
				非数字編集フィールドへの取り込み - 非数字編集フィールドはすべて、英数字フィールドとして扱います。 | 
 
				3 | 
 
			 
 
			  
				| 15 | 
 
				自動クリアまたは事前クリアの有効化と無効化 - 事前クリア モード: フィールドは、空白文字またはゼロでクリアされます。Undo キーを押しても、元のフィールド内容は復元されません。 | 
 
				4 | 
 
			 
 
			  
				| 16 | 
 
				フィールドが更新されない場合のフィールドの強制更新 - フィールドが変更されなくても、データ項目は常に更新されます。この設定は、フィールドが数字または数字編集であり、元のデータ項目が数字データを含まない場合、または、フィールドが右に桁寄せされていて元のフィールド内容はそうではない場合のみに、効果があります。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 17 | 
 
				フィールドの末尾位置の記憶 - 拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文が、ACCEPT 操作中にフィールドに入力された最後の文字位置を記憶します。この設定は、RM 形式の数字フィールドを桁寄せにします。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 18 | 
 
				RM 形式の数字データ エントリ - RM/COBOL 85 形式の数字および数字編集データ エントリが有効です。 | 
 
				3 | 
 
			 
 
			  
				| 19 | 
 
				最大フィールド サイズを 1 行に制限 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 20 | 
 
				ACCEPT 後のカーソル位置の制御 - カーソルは、現在の位置のままです。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 21 | 
 
				UPDATE 句が暗黙の CONVERT を実行するかどうかの制御 - CONVERT 句は暗黙とされます。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 22 | 
 
				使用されるファンクション キー リストの選択 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 23 | 
 
				COLUMN + n 句の動作の選択 - COLUMN + 1 句を使用すると、2 つのフィールドの間に 1 文字分の間隔が空きます。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 24 | 
 
				カラーが指定されていない場合のデフォルト動作の選択 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 25 | 
 
				左右の方向キーでフィールドを出ることができるかどうかの制御 - キーを押しても、フィールドを出られません。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 26 | 
 
				自由形式数字編集の左桁寄せ - RM 数字処理がオフになっている場合には、フィールドは左桁寄せされます。これは、ACCEPT/DISPLAY オプション 18 で制御されます。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 27 | 
 
				 FULL/REQUIRED フィールドでの妥当性検査制御 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 28 | 
 
				 ファンクション キーとして定義された Adis キーの制御。 | 
 
				2 | 
 
			 
 
			  
				| 29 | 
 
				 ACCEPT の画面読み込みオプションの制御 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 30 | 
 
				 保護されたフィールドがスキップされるかどうかの制御 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 31 | 
 
				 漢字修飾文字の特殊な動作の制御 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 32 | 
 
				 タイムアウトを計算するときに使用される単位の選択 | 
 
				1 | 
 
			 
 
			  
				| 33 | 
 
				 キーストロークのたびにタイムアウトがリセットされるかどうかの制御 - タイマーは文字が入力されるたびにリセットされます。 | 
 
				2 | 
 
			 
			 
				| 34 | 
				 画面上の最初の DISPLAY の前の改行の制御。 | 
				2 |