このページを使用して、PL/I で使用する基本的な構成可能オプションを変更します。
 
  
 
	 注: この機能は、Mainframe Subsystem Support (MSS) が有効になっている場合にのみ構成および使用できます。
 
 
	  
		 
		  - [PL/I Enabled]
 
 
		  - オンにすると、PL/I プログラムの実行が有効になります。PL/I ランタイム システム (RTS) に COBOL ファイル ハンドラーを使用するように指示し、PL/I プログラムの実行時の CICS の処理をセットアップします。
 
 
		 
		 
		  - [Prompt for PLITEST Attachment]
 
 
		  - PLITEST は、デバッガーを動的にアタッチする PL/I 言語の組み込み関数です。
 
 
		 
		 
		  - [Codewatch Source Path(s)]
 
 
		  - デバッガーが表示するソース コードを検索するために使用するパスまたはパスのリストを指定します。
注: このオプションを有効にするには、プログラムを -debug でコンパイルする必要があります。
 
 
		   
 
		 
		 
		  - [Codewatch STB Path(s)]
 
 
		  - デバッガーがデバッグ シンボルを検索するために使用するパスまたはパスのリストを指定します。
注: このオプションを有効にするには、プログラムを -debug でコンパイルする必要があります。
 
 
		   
 
		 
		 
		  - [PL/I Configuration Directory]
 
 
		  - PL/I デバッガーが plidebug.dat ファイルを探すディレクトリを指定します。