返されたデータをソートするには (ORDER BY 句)
- OpenESQL アシスタントで、[ソート] タブをクリックします。
- [SELECT の対象のカラム] リストで、ソートするカラムをクリックします。このリスト ボックスには、クエリの対象として選択されている各カラムの名前が表示されます。
- 次のいずれかを実行します。
- カラムを昇順でソートするには、[昇順] をクリックします。
- カラムを降順でソートするには、[降順] をクリックします。
- 数値を使用してカラム名を表すクエリを生成する場合は、[カラム名に整数を使用する] を選択します。[ORDER BY の対象のカラム] フィールドにはカラム名が表示されますが、クエリではカラムを表す整数値が使用されます。
- 右向きの矢印 (
) をクリックして、コードにソート (ORDER BY 句) を挿入します。
注:
- 右ペインに配置したコードも、生成されたクエリに自動的に表示されます。
- ソートを削除するには、右側のペインで削除するコード行をクリックしてから、左向きの矢印 (
) をクリックします。これにより、タブの左側の適切なフィールドにソートが戻され、編集できるようになります。ソートを右側のリストから左側の設定エリアに移動すると、関連付けられている COBOL コードが、自動生成されたクエリコードから削除されます。