制約事項:  本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
 
            	 
             
               		
               - ジョブ出力ファイル詳細ページで、左側に [Display] ボタンがある行を見つけます。
               
  
               		
               - 表示したいレコードを示す [Start] フィールドおよび [for] フィールドを更新します。ファイル内のすべてのレコードを表示するには、[for] フィールドをクリアします。デフォルトでは、最初の 10000 レコードまたはファイル全体のいずれか短い方が表示されます。
               
  
               		
               - [Format:] で、表示に使用するコードセットを選択します。
                  
                     			 
                     - ASCII 内容が ASCII 形式であることがわかります。
                     
 
                     			 
                     - EBCDIC 内容が EBCDIC 形式であることがわかります。
                     
 
                     			 
                     - Both 内容が不明で、ファイルの作成に使用されているコードセットに関係なく、大部分の表示がレンダリングされます。
                     
 
                     			 
                     - Dump 内容が "ダンプ" 形式でレンダリングされます。つまり、左側に 16 進数、右側に文字が表示されます。
                     
 
                     			 
                     - StepCC ジョブのすべてのステップの条件コードが表示されます。このフォーマットは、JESYSMSG データ セットにのみ適用されます。
                     
  
                     		  
                  
 
                  		
                 
               		
               - 追加の詳細を表示する場合は、[Details] をオンにします。
               
  
               		
               - [Display] をクリックします。
                  
出力ファイルの内容が表示されます。ブラウザー ツールバーの [Back] をクリックして、ジョブ出力ファイル ページに戻ります。
                  
 
                  		
                 
               	 
            
 
            	 
            注: Enterprise Server Administration ページからスプール キューを表示していて、大きなジョブ出力ファイル内のレコードをすべて表示しようとすると、ブラウザーが全レコードを表示するのにしばらく時間がかかり、場合によってはメモリ不足になる可能性があるので注意してください。