指定したアンマネージ コードを使用可能にして、そのアンマネージ コード内のエントリ ポイントをコンパイル対象のプログラムで使用できるようにします。Visual Studio のヘルプの「Calling Native Functions from Managed Code」を参照してください。
 
   
 
	  
		制約事項: この指令は、
.NET COBOL でのみサポートされています。
 
 
	  
 
	 構文:
 
		 
		>>------.----ILPINVOKE--"unmanaged-dll"--.---><
        +--NOILPINVOKE-------------------+
 
	  
 
	 パラメーター:
 
		 
		 
		   
			 - unmanaged-dll
 
 
			 - 必要なアンマネージ コードを含む .dll の名前
 
 
		   
		
 
	  
 
	 プロパティ:
 
		 
		 
		
 
			  
			  
			  
				 
				  | デフォルト: | 
 
				  NOILPINVOKE | 
 
				
 
				 
				  | IDE での相当機能: | 
 
				  ソリューションの References フォルダーにアンマネージ .dll への参照を追加する | 
 
				
 
				 
				  | $SET: | 
 
				  最初の行 |