関数名段落では、関数を識別するための名前を指定し、選択した属性を関数に割り当てる。
 
  書き方 1 の一般形式 (定義)
 
	  
	 
 
   
 
  書き方 2 の一般形式 (プロトタイプ)
 
	  
	 
 
   
 
  構文規則
 
	   
	 - literal-1 は英数字の定数とし、表意定数は指定できない。
 
 
   
 
  書き方 1 の一般規則
 
	   
	 - user-function-name-1 は、この関数定義で宣言された関数を指名する。ただし、literal-1 を指定した場合は、運用環境に対して外部化された関数の名前に literal-1 が指定される。
 
 
   
 
  書き方 2 の一般規則
 
	   
	 - function-prototype-name-1 は、この定義で宣言された関数プロトタイプを指名する。ただし literal-1 を指定した場合は、運用環境に対して外部化された関数プロトタイプの名前に literal-1 が指定される。