ACCEPT identifier FROM DATE 構文または CURRENT-DATE 組み込み関数を使用した場合に返される日付の月の値を指定します。
 
  
 
	  
		注: 
		  
			 - Micro Focus does not recommend use of this tunable in an Enterprise Server environment. 
		  
 
		  
		 
 
	  
 
	 構文:
 
		 
		>>-----set current_month=---integer------><
 
	  
 
	 パラメーター:
 
		 
		 
		
 
			  
			  
			  
				 
				  | integer | 
 
				  1 から 12 までの値で月を指定します。ACCEPT identifier FROM DATE 構文または CURRENT-DATE 組み込み関数を使用すると、ここに指定した値が返されます。 | 
 
				
 
			 
 
		  
 
 
		注: 先頭に 0 を含めると、値が 8 進数として扱われます。そのため、08 および 09 を月の値として指定するとエラーが生成されます。9 月と 10 月については、08 と 09 ではなく 8 と 9 を使用してください。
 
 
		 
 
	  
 
	 プロパティ:
 
		 
		 
		
 
			  
			  
			  
				 
				  | デフォルト: | 
 
				  システム クロックで指定された現在の月。 | 
 
				
 
				 
				  | IDE での相当機能: | 
 
				   なし  
				   | 
 
				
 
			 
 
		  
 
 
		 
 
	  
 
	 
 
   
 
説明:
なしdatewarp_dynamic チューナーが TRUE に設定されている場合、指定した月からクロックの月が始まるものとして、システム クロックが各月の最終日の深夜 0 時を回るたびに更新されていきます。