必要なソース ファイルをプロジェクトにインポートします。
- ソリューション エクスプローラーで、Program1.cbl を右クリックして [Delete] を選択し、[OK] をクリックして削除を確定します。 これは Visual Studio で作成されるデフォルトのファイルですが、チュートリアルには必要ありません。
- ソリューション エクスプローラーでプロジェクト名を右クリックし、 を選択します。
- ソースをダウンロードした場所をブラウズし、次のファイルを選択して [Add] をクリックします。
- qdemo.cbl:メイン COBOL プログラム ファイル
- custinfo.prc:custinfo パネルの手続き型コード
- cusinfo.ws:custinfo パネルのデータ
- message.prc:message パネルの手続き型コード
- message.ws:message パネルのデータ
- rmpanels.ws:RM/Panels の制御データ
- qdemo.lib:RM/Panels ライブラリ ファイル
- ADISCTRL:ACCEPT/DISPLAY 文の ADIS 構成ファイル
注: ファイルが表示されない場合は、[
File name] フィールドの右側でファイル タイプ フィルターを変更して [
All Files (*.*)] を表示します。

ファイルがプロジェクトに追加され、ソリューション エクスプローラーに表示されます。
ヒント: Windows のエクスプローラーからファイルをプロジェクト名上にドラッグ アンド ドロップして、ファイルをプロジェクトに直接追加することもできます。
- をクリックして、プロジェクトを保存します。
次のタスクは、プロジェクトへのいくつかの構成ファイルの追加です。