[Operation Properties] - [General] タブ
制約事項: 本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
- [Name]
- オペレーションの名前。
- [Select program/copybook]
- プロジェクト内のプログラムおよびコピーブックを一覧表示します。
- [Select entry point] (パラメーターは右側に表示)
- 選択したプログラムの利用可能なエントリ ポイントを一覧表示し、選択したエントリ ポイントのパラメーターを一覧表示します。
- [Create Default Mapping]
- すべてのエントリ ポイント フィールドがインターフェイス フィールドに自動的にマッピングされます。新規のオペレーションのみで使用できます。
- [Enable API Resources]
- 選択したエントリ ポイントの COBOL グループ構造から API リソースが自動的に識別されます。識別されたリソースを選択およびカスタマイズするための [API Resources] タブを有効にします。選択したリソースごとに新しいオペレーションが作成されます。COBOL プログラム ベースの JSON (RESTful) Web サービスでのみ使用できます。