[データツールオプション] ダイアログボックス

[一般]タブ

[文字集合]: データファイルのデフォルトの文字セットを選択します。
[EBCDICのパディング]: EBCDIC のパディングとして使用する文字を指定します。相当する 16 進数がすぐ下に表示されます。
[ANSIのパディング]: ANSI のパディングとして使用する文字を指定します。相当する 16 進数がすぐ下に表示されます。

[データファイルエディター] タブ

[編集する前にファイルをバックアップする]: ファイルを開いた時にそのファイルが必ず自動的にバックアップされるようにするには、これを確認します。
[読み込み専用で開く]: ファイルを読み取り専用で開くには、これを確認します。
常に非フォーマット表示で上書き: 非フォーマット表示の上書き編集を指定するには、これを確認します。
[更新の警告]: ファイルを更新する前に警告メッセージを表示させるには、これを確認します。
[削除の警告]: レコードを削除する前に警告メッセージを表示させるには、これを確認します。
[情報メッセージを表示]: 優先度の低いメッセージを表示するには、これをオンにします。
[オフセット (0 から)]: 0 バイト目の位置からオフセットをカウントするには、これを選択します。
[位置 (1 から)]: 1 バイト目の位置からオフセットをカウントするには、これを選択します。

[IMS DB エディター] タブ

[更新の警告]: 編集セッション中の更新に関する警告を有効にするには、これをオンにします。
[削除の警告]: 編集セッション中の削除に関する警告を有効にするには、これをオンにします。
[ブラウザーページ毎のセグメント数]: セグメントブラウザーの各ページに表示するセグメント数を指定します。