このページを使用して、アクティブな WEBSERVICE リソースを表示します。 
               
            
 
            	 
            [Uninstall] をクリックすると、このリソースがアンインストールされます。
            
 
            	 
            [Apply] をクリックすると、WEBSERVICE に対する変更が保存されます。
            
 
            	 
            [Dump] をクリックすると、このアクティブな WEBSERVICE のダンプ情報が作成されて表示されます。
            
 
            	 
             
               		 
               		  
               - [Name]
  
               		  
               - この WEBSERVICE リソースの名前。
  
               		 
               		 
               		  
               - [Status]
  
               		  
               - WEBSERVICE リソースの状態が表示されます。
                  
 
                     				 
                     				  
                     - [DISCARDING]
  
                     				  
                     - WEBSERVICE リソースが DISCARD コマンドを受け取りました。Web サービスは休止中で新しい作業を受け入れていませんが、現在実行中の作業は完了できます。Web サービスが使用されなくなると、WEBSERVICE リソースの破棄が完了します。
  
                     				 
                     				 
                     				  
                     - [INSERVICE]
  
                     				  
                     - シェルフへの WSBIND ファイルのコピーが成功し、Web サービスを使用できます。
  
                     				 
                     				 
                     				  
                     - [UNUSABLE]
  
                     				  
                     - Web サービスを使用できません。リソースの Web サービス バインド ファイル (WSBIND) に問題があります。
  
                     				 
                     			 
                  
 
                  		  
                 
               		 
               		 
               		  
               - [Pipeline]
  
               		  
               - この WEBSERVICE に関連付けられている PIPELINE の名前が表示されます。
  
               		 
               		 
               		  
               - [CCSID]
  
               		  
               - 実行時に Web サービス バインド ファイルとアプリケーション プログラムの間のデータのエンコードに使用される CCSID。
  
               		 
               		 
               		  
               - [Urimap]
  
               		  
               - 動的にインストールされた URIMAP 定義の名前が表示されます (この WEBSERVICE リソースに関連付けられている場合)。[Urimap] の最大文字数は 8 文字です。
               
  
               		 
               		 
               		  
               - [Program]
  
               		  
               - Web サービスを実装する CICS プログラムの名前が表示されます。[Program] の最大文字数は 8 文字です。
               
  
               		 
               		 
               		  
               - [PGM Interface]
  
               		  
               - Web サービスを実装する CICS プログラムでチャネルと通信領域のいずれの入力が想定されているかが表示されます。
                  
 
                     				 
                     				  
                     - [CHANNEL]
  
                     				  
                     - プログラムはチャネルで入力を探します。
  
                     				 
                     				 
                     				  
                     - [COMMAREA]
  
                     				  
                     - プログラムは通信領域で入力を探します。
  
                     				 
                     				 
                     				  
                     - [Notapplic]
  
                     				  
                     - CICS Web サービス リクエスター。
  
                     				 
                     			 
                  
 
                  		  
                 
               		 
               		 
               		  
               - [Container]
  
               		  
               - [PGM Interface] の値が [CHANNEL] の場合に使用されるコンテナーの名前が表示されます。最大文字数は 16 文字です。
               
  
               		 
               		 
               		  
               - [Runtime Level]
  
               		  
               - CICS で Web サービスを実行するために必要な最小ランタイム レベルが表示されます。値は次のとおりです。
                   
                  		  
               
  
               		 
               		 
               		  
               - [Mapping Level]
  
               		  
               - Web サービス記述 (WSDL) ドキュメントと言語構造体の間のデータの変換に使用されるマッピング レベルが表示されます。デフォルト値は 1.0 です。値は次のとおりです。
                   
                  		  
               
  
               		 
               		 
               		  
               - [WSDL File]
  
               		  
               - WSDL ファイルの場所の完全修飾パスが表示されます (現在未使用)。最大文字数は 255 文字です。
  
               		 
               		 
               		  
               - [Archive File]
  
               		  
               - Web サービスに関連付けられているアーカイブの名前と場所が表示されます。最大文字数は 255 文字です。
  
               		 
               		 
               		  
               - [WSBind]
  
               		  
               - Web サービス バインド ファイルの場所の完全修飾パスが表示されます。最大文字数は 255 文字です。
  
               		 
               		 
               		  
               - [Endpoint]
  
               		  
               - リモートの WEBSERVICE リソースのエンドポイントの URI が表示されます。最大文字数は 255 文字です。
  
               		 
               		 
               		  
               - [Binding]
  
               		  
               - WEBSERVICE リソースによって提供される WSDL バインドが表示されます。このバインドは、WEBSERVICE リソースに関連付けられた WEBSERVICE 構成ファイルで定義されている多くのバインドのうちの 1 つです。最大文字数は
                  255 文字です。
               
  
               		 
               		 
               		  
               - [Dynamically Installed]
  
               		  
               - リソースが動的にインストールされたものであるかどうかを示します。
  
               		 
               		 
               		  
               - [Trace Application Handler]
  
               		  
               - オンにすると、この Web サービスについてのトレースがオンになり、それぞれの要求または応答がトレースされます。
  
               		 
               		 
               		  
               - [WSBind COMP]
  
               		  
               - このフィールドをオンにすると、COMP の処理が有効になります。
                  
注: このフィールドで有効になる機能は、以前は ES_CWS_WSBIND_COMP 環境変数で提供されていたものです。詳細については、「CICS Web サービス」および「環境変数:アルファベット順」を参照してください。