Java と COBOL を併用する場合に、JVM に渡されるオプションを指定します。 
               
            
 
            	 
            
               構文:
 
               		 
               		>>---set-reduce_java_signals=--.-TRUE--.-------><
                               +-FALSE-+ 
               	   
            	 
            
               パラメーター:
 
               		 
               		
                
                  		   
                  			 
                  - TRUE
  
                  			 
                  - Java と COBOL が混在しているときに、Java VM が -Xrs オプション付きで初期化されます。また、HP-UX プラットフォームでは、-Xusealtsigs オプションが設定されます。これらのオプションがあることで Java ランタイムが SIGHUP、SIGINT、SIGQUIT、SIGTERM のシグナルを、HP-UX ではさらに SIGPROF シグナルをキャッシュしなくなります。これらのオプションの詳細については、Java
                     のドキュメントを参照してください。
                  
  
                  		   
                  		   
                  			 
                  - FALSE
  
                  			 
                  - Java と COBOL が混在しているときに、デフォルトの Java シグナル処理動作が使用されます。
  
                  		   
                  		
               
 
               	 
              
            	 
            
               プロパティ:
 
               		 
               		
               
                   
                     			  
                     			  
                     			 
                      
                        				
                         
                           				  
                           | デフォルト値: |  
                           				  
                           TRUE |  
                           				
                        
                        				
                        
                           				  
                           | IDE での相当機能: | 
                           				  
                           なし | 
                           				
                        
 
                        			 
                      
                     		  
                  
                 
               	 
              
            	 
            
               説明:
 
               		 
               		
               このチューナーは、-i ランタイム スイッチを使用している場合は暗黙的に TRUE に設定されます。