ファイル ハンドラーで構成ファイルを再度読み込みます。
 
	  
		注: このルーチンはネイティブ COBOL でのみサポートされます。
 
 
	  
 
	 構文:
 
		 
		call "CBL_CFGREAD_EXTFH" using     filename
                      returning status-code
 
	  
 
	 パラメーター:
 
		 
		 
		
 
			  
			  
			  
				 
				  | filename | 
 
				  pic x(n) | 
 
				
 
				 
				  | status-code | 
 
				  「説明の読み方」を参照 | 
 
				
 
			 
 
		  
 
 
		 
 
	  
 
	 入力パラメーター:
 
		 
		 
		
 
			  
			  
			  
				 
				  | filename | 
 
				  検索対象のファイル。名前にはパスを含めることもでき、空白文字で終了する必要があります。filename が null (x"00") の場合、ファイル ハンドラーは標準の検索順序を使用してファイルを検索します (「プログラムの呼び出しに使用する規約の検索」を参照してください)。 | 
 
				
 
			 
 
		  
 
 
		 
 
	  
 
	 
 
	 
 
   
 
説明:
ファイル ハンドラーは、構成ファイルを再度読み込むとき、ファイルに含まれるどのストライプ化パラメーターも無視します。