Visual COBOL をインストールするには、vcvs2022_90.exe を実行します。このファイルには、複数の .msi 製品ファイル (Windows インストーラー パッケージ) が含まれています。vcvs2022_90.exe を実行すると、初期システム チェックが実行された後に、.msi ファイルが順次インストールされます。
vcvs2022_90.exe では次のパラメーターを指定して、各種インストール方法を選択できます。
- 標準インストール
- フォーマット:
- vcvs2022_90.exe
- サマリー:
- ライセンス マネージャーおよび Visual COBOL を含む完全なインストール。インストール中に、コンポーネントのインストール場所などのオプションを指定できます。
- 非標準インストール
- フォーマット:
- vcvs2022_90.exe skipmstools=1
- サマリー:
- Microsoft パッケージの依存関係を除いた完全インストール。標準インストールでは、最新の Windows SDK パッケージがダウンロードされてインストールされます。これらのパッケージに依存するかどうかを確認するには、「Microsoft パッケージの依存関係」を参照してください。依存しない場合は、上記のオプションを使用してパッケージのインストールをスキップし、インストール プロセスのフットプリントおよび時間を削減してください。
- 対話式でないインストール
- フォーマット:
- vcvs2022_90.exe /passive
- サマリー:
- 完全なインストールを実行します。ただし対話式ではなく、デフォルトのオプションおよびディレクトリを使用してコンポーネントをインストールします。
- サイレント インストール
- フォーマット:
- start /wait
vcvs2022_90.exe /q
- サマリー:
- 完全なインストールを実行します。ただし対話式ではなく、ユーザー インターフェイスを使用せずにデフォルトのオプションおよびディレクトリを使用してコンポーネントをインストールします。
- 変則サイレント インストール
- フォーマット:
- start /wait
vcvs2022_90.exe /q InstallFolder=d:\otherdirectory
- サマリー:
- 完全なインストールを実行します。ただし対話式ではなく、ユーザー インターフェイスを使用せずに、Visual COBOL を d:\otherdirectory にインストールします。
使用可能なパラメーターを表示するには、コマンド ラインから次を実行します。vcvs2022_90.exe /?
注:
- インストール中に作成されるログ ファイルは、TEMP 環境変数で指定されるフォルダーに保存されます。ファイルの場所または名前を変更するには、Setup コマンド ラインで /log パラメーターを使用して、パスおよびファイル名を指定します。たとえば、filename /log d:\temp\log.txtの UTF-8 文字または UTF-16 文字の数である。これにより、log.txt という名前のログ ファイルが d:\temp ディレクトリに作成されます。