[Transfer Data Tasks] タブ

制約事項: 本トピックは Windows 環境にのみ該当します。

[Available Tasks] リスト: 以前に作成した、ローカルまたは共有転送データタスクの一覧
[Available Tasks Local] ボタン: [Available Tasks] リストに、ローカル転送データタスクを表示します。
[Available Tasks Shared] ボタン: [Available Tasks] リストに、共有転送データタスクを表示します。
[Associated DDL Task] リスト: Generate DDL ツールを使用して作成した、ローカルまたは共有 DDL タスクの一覧
[Associated DDL Task Local] ボタン: [Associated DDL Task] リストに、ローカル DDL タスクを表示します。
[Associated DDL Task Shared] ボタン: [Associated DDL Task] リストに、共有 DDL タスクを表示します。
[New]: 新しい転送データタスクを作成します。
[Save]: [Available Tasks] フィールドで指定した転送データタスクを保存します。
[Revert]: 変更したフィールドおよびコントロールを、最後に保存した状態に戻します。
[Delete]: [Available Tasks] フィールドで指定した転送データタスクを削除します。
[Source Connection]: 既存の DB2 接続の名前
[Destination Connection]: 既存の SQL Server 接続の名前。
[Transfer]: タスクを実行し、データを転送します。
[Clear]: 宛先 SQL Server データベースのデータテーブルをクリアします。
[Customize]: [Customize Transfer Data] タブに移動します。このタブで、各テーブルの転送仕様をカスタマイズできます。
[One SSIS package for each table]: 転送データタスクで指定されたテーブル 1 つにつき、SSIS パッケージを 1 つずつ生成します。
[Single SSIS package for all tables]: 転送データタスクで指定されたテーブルすべてを含む SSIS パッケージを 1 つ生成します。生成処理では、各テーブルに連番が付けられ、パッケージ内のその他のテーブルと区別されます。
[Export]: 選択したラジオボタンに従って、SSIS パッケージ (1 つまたは複数) をエクスポートします。