JAVA-OUTPUT-PATH
制約事項:
この指令はネイティブ COBOL プログラムにのみ効果があります。
JAVA-SHAREABLE COBOL ファイルのコンパイルで生成される Java ファイルの場所。
構文:
>>-.---.---JAVA-OUTPUT-PATH"
path
"------->< +-/-+
パラメーター:
path
JAVA-SHAREABLE COBOL ファイルのコンパイル時に生成される JAVA ファイルの場所
プロパティ:
デフォルト:
JAVA-OUTPUT-PATH"%CD%"
段階:
構文チェック
$SET:
最初の行
説明:
この指令が指定されていない場合、デフォルトの場所は現在の作業ディレクトリになります。
親トピック:
言語機能 - Java の相互運用性
関連情報
JAVA-CALLABLE
JAVA-GEN-PROGS
JAVA-GEN-STRG
JAVA-PACKAGE-NAME