Windows
マシンにインターネット接続の機能がない場合、または通常の(自動)認証が失敗した場合は、手動による認証が必要になります。通常の認証が失敗した場合は、手動認証のユーザ インターフェイスが自動的に表示されます。ユーザ インターフェイスを手動で開始するには、[オプション] メニューの [手動でのアクティブ化] オプションを選択します。
マシンにインターネット接続の機能がない場合、または通常の(自動)認証が失敗した場合は、手動による認証が必要になります。通常の認証が失敗した場合は、手動認証のユーザ インターフェイスが自動的に表示されます。ユーザ インターフェイスを手動で開始するには、[オプション] メニューの [手動でのアクティブ化] オプションを選択します。
- ライセンス システム管理ツールが有効になっていない場合は、ツールを起動します。
- [オプション] メニューで、[手動認証] を選択します。
以下の手動認証の実行手順に従います。
- 次のどちらかを行います。
[手動認証] インターフェイスで、http リンクをクリックします。
または
http リンクをインターネット ブラウザに貼り付けます。
このリンクは、Micro Focus Safenet のアクティブ化 Web ページに移動するためのものです。
- [認証コードの入力] に認証コードを入力します。
認証コードは、16 桁からなる英数字の文字列です。製品の取得方法に応じて、コードは次のいずれかの方法で入手できます。
- 製品に同梱の認証コードと書かれたカラーのカードに印刷されている
- ダウンロードによって製品を入手した場合は、送付される電子メールに記載されている
- [マシン ID] を入力します。このマシン ID は、[手動認証] インターフェイスに表示されます。
- [生成] をクリックします。
- 生成されたライセンス コードを [手動認証] インターフェイスの [ライセンス コード] にコピー&ペーストします。
- [ライセンスのインストール] をクリックします。